大腰筋

ウエストのくびれを作る場合、ある程度その周囲の筋肉をつけ、代謝効果を上げる必要があります。
ただ、腹筋ばかりしておなかの筋肉だけをつけても、なかなか効率よく脂肪は落ちません。
くびれを作る上で鍛えるべき筋肉は、大腰筋なのです。

大腰筋は、両足の付け根と背中を結んでいる筋肉です。
その為、上半身が直立する際に支えているのはこの筋肉という事になります。
背骨を引っ張ると、その筋肉が刺激されます。
また、お尻の筋肉を引き上げる働きも、この大腰筋が担っています。
言ってみれば、人間の姿勢を司る筋肉です。

この大腰筋が衰えてくると、姿勢が悪くなり、猫背になったり腰骨や骨盤が歪んだりします。
そうなると、腹筋も背筋もゆるんでしまい、内臓が全体的に下がり、下腹がぽっこり出てしまいます。
くびれどころではない状況です。

そうならないよう、大腰筋を鍛えましょう。
この筋肉を鍛えるエクササイズとしては、足踏みが挙げられます。
小学生の頃に運動会の練習でよくやらされた、行進の足踏みがありますよね。
ああいった形のエクササイズです。
また、レッグレイズという、仰向けに寝転んだままゆっくり両足を上げ下げする運動も有効です。

基本的に、この大腰筋は散歩などの足を動かす運動で鍛えられます。
10~20分間ランニングをするより、1時間散歩する方が鍛えられるので、時間をとってゆっくりと鍛えましょう。
激しい運動は全く必要ないので、気楽に少しずつやっていく事をお勧めします。



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